柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。 委員から、故障したポンプはどれくらい使っているのかという質疑に、点検等を行っていたが、今回は2年で故障した。通常ポンプの耐用年数は15年であるが、塩分濃度が高いということで、約半分の期間で更新をかけていたという答弁ありました。
8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。 委員から、故障したポンプはどれくらい使っているのかという質疑に、点検等を行っていたが、今回は2年で故障した。通常ポンプの耐用年数は15年であるが、塩分濃度が高いということで、約半分の期間で更新をかけていたという答弁ありました。
潮音町2丁目の大海町水源地は、昭和26年の完成後、温見ダムの完成まで、日量約4,000トンを市街地に給水しておりましたが、温見ダム、そして末武川ダムの完成後は、市の補助水源と位置づけされ、昭和59年に運転を中止し、渇水等による緊急稼働の機会もなく今日に至っております。
岩国市においても水源地に建設された場合、同じように川の水が汚染されることがあれば、農業にしても生活においても、大変大きな影響が出てまいります。水源地に建設されないように、市としてこれを指導していただくことはできないものでしょうか。 ◎環境部長(藤村篤士君) 産業廃棄物最終処分場の設置に当たりましては、廃棄物処理法の許可権者である県への手続が必要となります。
そのため、安定した水源の確保が難しい日置地区においては、水源地の統廃合も視野に入れ、油谷地区と長門地区から水道の融通ができるよう連絡管の布設を進めており、昨年度工事着手しました湯本浄水場については、水道の供給を補完するため供給範囲を拡大していく予定としております。
次に、本郷町延ヶ原付近、羅漢山の麓、本郷川の水源地の場所で、現在、大規模な山林の伐採が行われております。これはどれぐらいの面積が伐採されるのか、また、いつまで伐採が行われるのか、お答えください。 ◎美和総合支所長(上尾浩睦君) 本郷町延ヶ原付近の伐採については、平成28年度から平成30年度にかけて7.9ヘクタールを伐採しております。
阿武川を渡る橋梁につきましては、現在椿地区の沖原から椿東地区中津江の上水道水源地付近へのルートが検討されています。二重橋につきましては仮に施工する場合、上側を山陰道、下側は一般道が通る構造となり、3月定例会の関議員さんの一般質問でもお答えさせていただきましたが、下側を一般道として整備するには萩市が市道として整備する場合と、山口県が県道として整備する場合の2つが考えられます。
ここは何年か前に水源地が水没したではないですか、氾濫したではないですか。それから経済上、都道府県庁所在地にもなりました新山口駅、あれも浸かったではないですか。町なかもみんな浸かりましたよ。やらないことをやらないというふうに言うのではなくて、どうしたらやれるかということを考えるのが。今からぜひ地元で委員会を作って、今から市を窓口に県へ。
企業団以外の水源確保につきましては、旧和田山浄水場は、企業団からの全量受水を開始した平成13年から廃止しており、浄水処理ができないため、黒杭水源地等から取水して配水することは不可能な状況でございます。
次に、その他公共業務受託事業では、市役所総合窓口の受付案内業務のほか、水源地での計器監視業務、松陰神社観光客数調査などの業務を受託しています。 次に、自主事業として、記載のとおり、サンライフ萩では講座を開設するほか、売店においては地元産の米や甘夏の販売などにより収益の確保に努めているところでございます。
「建設改良費減額の理由は」との質問に、「宇部市との広域化協議の関係で厚東の送水ポンプ1号の更新を水源地の必要性がなくなる可能性があることからやめたため。また南小野田駅付近の配水管改良工事を県道の工事に伴って延期したための事業費減額であると」との答弁。
後ろが崩れた件に関しましては、直ちに土砂を撤去して、その後ろにあります水源地といいますか、貯水池といいますか、そこの土砂のしゅんせつもしていただいているところでありますが、ここの笠戸島公民館を、より安全に、これから災害を迎えても、堅固な避難所として機能できるようにしていただきたいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 古本建設部長。
演習場の近くには水源地もあります。飲料水への影響。また、むつみ地域は農業王国でもあります。農産物への影響、農産物への風評被害等、不安視しているところであります。 一度の説明会では住民の理解は得られるものではありません。今後も引き続き国の動向等を勘案しながら、その都度住民の皆さんに説明されることをよろしくお願いいたします。 ○議長(横山秀二君) 市長。
次に、その他公共業務受託事業では、市役所総合窓口の受付案内業務、水源地での夜間における計器監視業務、松陰神社観光客数調査、議会等の議事録作成のための反訳などの業務を受託しています。 次に、自主事業として、市民病院の売店経営や、サンライフ萩での講座開設等を行っております。第19期は、サンライフ萩において新規の講座を開設するなど、受講生の増加を図った結果、受講者数及び講座収入とも増加となりました。
この条例の内容は、水源地でありながら水道の整備が当時の宇部市において一番最後となった小野地区の水道整備において、有利な財源を活用するため、簡易水道との統合により整備したことに端を発した簡易水道協議会と交わした約束の1つである基本水道1カ月20トンを、市内のほかの給水地域と同じ基本水量1カ月10トンとするものであります。
まず、議案第20号平成30年度萩市水道事業会計予算についてですが、委員からは上野配水池・目代水源地等耐震化事業における総事業費約20億円の資金の調達の方法について、他会計からの出資による収入の状況について、そして一般会計からの出資金をふやすことによる財務基盤の安定化について質疑があり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
2つありますが、原山長沢線、県道14号から水源地までの間、現道拡幅の確保ができないかということです。 中小川字市向地区で、県の河川工事、田万川災害復旧工事、左岸なんですが、現道原山線の拡幅が必要ということで現在仮設的に拡幅を行っております。以前、この拡幅についてそのまま幅員の確保を求める要望書が地元の代表者から行っております。残念ながら、地元代表者はもう他界されています。
◎上下水道部長(川本和美) これは、旧伊保庄簡易水道の山近水源地でございまして、県道バイパス整備に伴う土地の売り払いとなっております。以上でございます。 ○議長(藤沢宏司) ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
そのため、地域の方々に対して、水源という特色を生かし、水源地である小野湖を守るためにどのような貢献ができるかを具体的に提案いただくよう依頼しているところであり、その提案を受けた上で、今後の対応について判断したいと考えている。現在、市として、地域からの提案を待っている状況であるため、もう少し時間をいただきたいとの答弁がありました。
先月24日の新聞報道の中で、資源経済学が御専門の山下一橋大学准教授は、今後地域住民とのかかわりが重要であるとして、地域の資源は本来、各自治体が利用可能性を把握した上で、住宅地や農地、水源地など、土地利用の状況を加味して計画を練り、域外の主体とも協力しつつ、利用を進める必要がある。これまでのFIT制度は地域の活性化を目的に掲げたが、それを担保するような具体的な規定はなかった。
さらに、農山村エリアにおける定住促進を進めるため、生雲の簡易水道における浄水場施設の整備や各簡易水道の管路更新や水源地整備などの簡易水道施設の設備更新や経営基盤の強化、阿東保健センターを中心とした健康福祉の拠点づくり、空き家バンク制度の運用やUJIターン希望者への移住支援、地元商店などにおける事業承継の支援、地域おこし協力隊を初めとした内部人材の積極的な受け入れなどを検討いたしております。